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施設警備業務検定2級
○○周目
Q28/100 問
下記は、住居侵入罪についての記述です。誤っているものはどれでしょう。
「住居」とは、人が日常的に使用するための場所である。
住居侵入罪は、正当な理由がないのに、他人の住居などに侵入した場合に成立する。
住居侵入罪は、他人の住居のほか、人が看守する邸宅、建造物、船舶等も対象である。
独立した建物だけでなく、塀等で囲まれた敷地も含めて住居である。
人が居住している住宅の敷地を囲む塀をよじ登り、敷地内に立ち入っただけでは、住居侵入罪は成立しない。
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