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施設警備業務検定2級
○○周目
Q29/100 問
下記は、住居侵入罪についての記述です。誤っているものはどれでしょう。
住居侵入は、未遂の段階でも住居侵入未遂罪(第132条)に問われる。
近所の一人暮らしの高齢者を最近見かけないので心配になり、その方の自宅を訪問したが、居る気配がないので、鍵がかっていない庭の扉を開けて家に入り、屋内をくまなく確認する行為は、親切心による行為であるので住居侵入罪に相当しない。
度重なる粗暴行為により、店への立ち入りを禁止されたにもかかわらず、強引にその店に入店した場合は、住居侵入罪の対象となる。
侵入の意思を持って塀等をよじ登っている行為は、住居侵入未遂罪である。
窃盗目的で他人の家のドアノブを手で回し、鍵がかっているか否かを確認している行為は、住居侵入未遂に相当する。
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