下記は、巡回業務についての記述です。誤っているものはどれでしょう。 - 警備ワークス

施設警備業務検定2級　○○周目

Q52/100 問

下記は、巡回業務についての記述です。誤っているものはどれでしょう。

定時巡回、臨時巡回の組み合わせで実施すれば異常の早期発見につながる。
定線巡回、乱線巡回の組み合わせで実施することによって、犯罪企図者の不意をつく巡回を実施することができる。
巡回効果を高めるために、警備業務対象施設の実態を良く把握しておくとともに、日常の勤務を通じて知り得た各種情報をもとに、効果的な時間帯、経路、方法を選択する。
火元点検、施錠確認点検、残留者確認等は独立して行い、他の巡回と兼ねて行うことはない。
巡回地域を主眼とした区分には、屋内巡回と外周巡回がある。

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