プログラムについて
資格試験について
会員登録
ログイン
ログイン・会員登録
プログラムについて
資格試験について
施設警備業務検定1級
○○周目
Q33/100 問
下記は、刑事訴訟法についての記述です。誤っているものはどれでしょう。
警備員は、他の業務に比べて犯罪に接する機会も多いので、現行犯逮捕等に関する刑事訴訟法の規定を十分に理解し、不当に他人の権利を侵害することのないよう配慮することが大切である。
現に罪を行い、または現に罪を行い終った者を、現行犯人とする。
現行犯人を逮捕する権限は一般私人にも与えられているが、これは逮捕行為が許されているだけであり、取調べ、身体捜検、所持品検査等を行う権限は認められていない。
未遂について処罰規定のない罪については、未遂の段階では犯罪の実行行為中とは認められない。
警備員が現行犯人を逮捕した場合は、警察活動に協力するため、氏名、住所、生年月日、連絡先等を聴取した後に、警察官等に引き渡さなければならない。
回答をやめる
採点する
戻る
次の問題へ
Scroll
wp_reset_postdata(); ?>