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空港保安警備2級
○○周目
Q87/100 問
下記は、爆発物等処理要領についての記述です。妥当でないものはどれでしょう。
空港保安警備員は、爆発物等を航空機内に持ち込まれることを防止する業務に従事しているため、保安検査の対象物である爆発物の基本構成等について十分理解しておくことが必要である。
起爆剤には、直接点火方式と電気雷管方式がある。
点火装置には、トリック式、気圧式、無線式、時限式などがある。
工業用爆薬は、工業用あるいは産業用に製造された爆薬で、強力な破壊力を持っているが、工業用であるため運搬時の振動程度では爆発しづらく、電気雷管を用いなければ爆破させることができない。
爆発物等が検査場で発見された場合には、検査員は立会い警察官及び検査責任者へ連絡し、他の検査員は検査場外にいる旅客等の入場を一旦停止するとともに、検査場内及びその周辺の旅客等の安全を確保するため、旅客等を安全な場所に認しなければならない。
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