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交通誘導警備業務検定2級
○○周目
Q31/100 問
下記は、刑事訴訟法についての記述です。誤っているものはどれでしょう。
警備員は、他の業務に比べて犯罪に接する機会が多いので、現行犯逮捕等に関する刑事訴訟法の規定を十分に理解し、不当に他人の権利を侵害することのないよう配慮することが大切である。
単なる「不審者」は、何らかの罪を犯している疑いがあるだけでは不十分であり、現行犯人とはいえない。
逮捕者が被逮捕者の身体に寄り添って看視し、何時でもその身体を捕捉できる態勢をとり、その逃走を防止する方法等によって自由を拘束する場合も逮捕したことになる。
現行犯逮捕に際しては、当然実力行使が許されており、相手は犯罪者であるため、実力行使に限界はない。
現行犯人を逮捕した場合は、直ちに警察官等に引き渡さなければならない。
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