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交通誘導警備業務検定2級
○○周目
Q39/100 問
下記は、道路交通法第12条の横断の方法及び第13条の横断の禁止の場所についての記述です。誤っているものはどれでしょう。
歩行者は、道路を横断しようとするときは、横断歩道がある場所の付近において、その横断歩道によって道路を横断しなければならない。
斜め横断(道路をその道路に対し直角または直角に近い角度以外の角度をもって横断すること)は禁止されているが、その例外としてスクランブル・システムがある。
「横断歩道がある場所の付近」とは、おおむね断歩道から10メートルないし20メートル程度の距離をいう。
歩行者は、車両等の直前または直後で道路を横断してはならない。ただし、横断歩道によって道路を横断するときや信号機等に従って道路を横断するときは、車両等の直前または直後で道路を横断することができる。
4の「車両等の直前または直後」とは、進行中及び停止中の車両の直前または直後を指す。
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